カテゴリ:ポインセチア 冬を越し,春に 1回 (08/3/2)~ 2回 (08/4/29)切り戻したポインセチアが充実してきました. どの株も葉がイッパイです. 忘れてはいけないこちらも! ポインセチアです。 鮮やかな赤と緑が、私たちの目を楽しませてくれます。 こちらもサイズ、価 日本の暑さでポインセチアは「芽とび」を起こします。 芽とびは脇芽が出なくなる症状です。 夏はできるだけ涼しいところで管理してください。 半日陰で風通しの良いところに移動させます。 また芽とびを予防するために、4月・5月に一旦全体を切り戻し(剪定)します。 芽とびは品種によって起きやすいものと、そうでないものとあり、起きない品種はよほど暑くないと起きませ9月中旬から10月末 ポインセチアに一番重要な苞に色をつけるために、段ボール箱で鉢全体を覆い、人工的に夜の時間を多くします。 夕方の5時から翌朝の8時位まで、毎日欠かさず行います。 これを「短日処理」といいます。 温度が15℃以上で日照時間が1日135時間以下の日が50日続くと、今まで葉を分化していた茎の先に苞葉ができ、続いて花芽ができて、発色が始まります。 玄関先の灯りの下
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