アサガオの種を蒔くタイミングは初夏が良いのだそう。ここは一旦、缶から取り出したタネをしまい直し、6月まで待つことにします。 アサガオの種まき、実はコツがいる!? そしてつい先日、アサガオの種を蒔いてみたのです! まずは蒔き方をネットで種まき 気温が低い時に種をまくと,発芽しなかったり,発芽しても元気に育たなかったりします。 種まきは十分気温が高くなってから行いましょう。 指先で土に穴をあける。 ※児童の指で第一関節が目安です。 「へそ」を下にして種を置く。 ※「へそ」を下にすると、種の皮を土の中に残して芽が出ます。 土をかぶせ、軽くならす。 水をたっぷりまく。 1.発芽処理をしていない アサガオの種は皮がとても硬く、そのまま種をまいても、 根や芽が皮を破ることができず、発芽できないことがあります。 種まき前に、種の皮に傷をつけておくことで、発芽率が上がります。 傷は種にあるへその部分を避け、爪切りで少し切ったり、 やすりで表面を削ったりする程度にします。 アサガオの種の発芽処理
朝顔の種を蒔いてみた 1日1つ幸せ探し